バスケ日本代表:オーストラリア戦展望

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6月29日(金)のオーストラリア戦を戦う12人のメンバーが発表されました。

スタメン予想とオーストラリア戦の展望です。

メンバー

背番号 名前 ポジション 身長/体重 生年月日
2 富樫勇樹 PG 167cm/65kg 1993/7/30
3 辻直人 SG 185cm/82kg 1989/9/8
6 比江島慎 SG 190cm/88kg 1990/8/11
7 篠山竜青 PG 178cm/78kg 1988/7/20
8 太田敦也 C 206cm/112kg 1984/6/4
15 竹内譲次 PF 207cm/98kg 1985/1/29
18 馬場雄大 SF 195cm/88kg 1995/11/7
22 ニック・ファジーカス C 210cm/111kg 1985/6/17
23 八村塁 SF 201cm/98kg 1998/2/8
24 田中大貴 SG 192cm/93kg 1991/9/3
43 永吉佑也 PF 198cm/115kg 1991/7/14
51 古川孝敏 SG 190cm/92kg 1987/10/20

 

韓国戦から外れたメンバー

宇都、熊谷、シェーファーの3人が外れました。

正直宇都が外れたのは意外でした。外はないもののPGであのサイズとドライブがあるのは魅力的だったのですが。

特に185cmの辻をSGとして出場させることを考えた場合、相方のPGが富樫(167cm)、篠山(178cm)だとオーストラリア相手にはサイズとしてかなり厳しいと考えられるため宇都は残ると思っていたのですが。

ラマス監督がどのような采配をとるのかに期待したいと思います。

 

期待の新戦力:八村とファジーカス

韓国戦を見る限り八村のプレイはレベルが違いました。

特にディフェンスリバウンドを取ってから自分でボールを運びフィニッシュするというのは今までの日本人ビックマンには見られない動きです。

フィニッシュの時のステップも洗練されており代表メンバーの中でも一つ上のレベルにいると思うのですが、周りのメンバーとかみ合っていないのが気になりました。

個人技から得点するシーンは目立ったのですがゴンザガでのようにチームとしてどれだけうまく八村を使っていけるか、オーストラリア戦はそこに期待したいです。

 

ファジーカスも得点面はさすがで様々な形でフィニッシュしていきました。

あのサイズであれだけのシュート力とフィニッシュのパターンを持つビックマンは貴重です。

得点面で活躍できることはわかっていたのですが個人的に少し気になったのはディフェンス面です。

スクリーンで相手のガードとマッチアップした時、スピードについていけず置き去りにされるシーンがあったので、ここもオーストラリア戦でどのように改善されるか注目したいと思います。

 

スタメン予想

PG富樫
SG比江島
SF馬場
PF八村
Cファジーカス

田中の怪我の具合にもよりますが、恐らく上記のメンバーではないでしょうか。

八村とファジーカスは個人で点が取れる貴重な選手だけに同時出場よりも別々に出したほうがいいような気がします。

また二人同時に出すとインサイドのスペースがないという問題もあります。

 

それでも最初は無難に同時スタートと予想です。

 

オーストラリアのデラベドバとソン・メイカー

今回はオーストラリアにデラベドバとソン・メイカーという現役NBA選手が加わります。

これだけ聞くと絶望的な気もしますが、どちらもNBAではディフェンスメインの選手であるため日本のディフェンスではそこまで心配はしていません。

逆にここで二人に点を取られまくるとちょっと勝機がない気がします。

 

またオフェンス面ではデラベドバとマッチアップするであろう富樫と篠山、ソン・メイカーとマッチアップするであろう八村、ファジーカスに注目です。

デラベドバは激しいフィジカルなディフェンスで相手のPGを苦しめますが、スピードであれば富樫のほうが上です。

フィジカル勝負だと苦しいのでスピードを生かしてどれだけ対抗できるかがポイントです。

 

ソン・メイカーは機動力があるインサイドプレイヤーです。

八村とファジーカスがメイカーのディフェンスに苦しめられて1桁台の得点に終わると勝機がないので、うまくチームで二人を使って得点していきたいところです。

 

まとめ

とうとうこの日が来ました。

チャイニーズ・タイペイがフィリピンに勝利してしまうと日本はオーストラリアに勝たない限り予選敗退が確定してしまいます。

そういう意味では相手が強豪オーストラリアでも何とか勝利が欲しい!

 

日本代表メンバーの活躍をイメージしながら本日の試合を待ちたいと思います。

 

 

 

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