渡邉雄太:サマーリーグ最終戦VSペイサーズは8得点の活躍

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サマーリーグ最終戦のVSペイサーズ。18分の出場で8得点、3アシスト、1スティール。

ネッツはここまで4連敗。

最終戦もチームとしての連携がほとんどなく79-116で大敗。

しかし渡邉雄太個人は1対1からの得点とディフェンスでチームに貢献しました。

 

 

 

1Q

前回に続いて今回も先発出場。

しかしネッツは序盤からミスが続き2-11と早速リードを許す展開。

ボールがなかなか回らない中、渡邉は1対1からフリースローラインあたりでロールしてのジャンパーを決めます。大学の時もよく見られたプレイ。

今度はスリーポイントラインでボールを受けてフリーのセンターにパスをしてアシストします。

サマーリーグ5試合の経験値なのかネッツで一番安心して見ていられる。

ディフェンスで相手のパスをスティールして味方の速攻にもつなげます。

次の得点はドライブからステップしてのジャンパー。ゴール下までいくとフィジカルの差でつぶされることが多いので途中でジャンパーを打って決めていきます。

今までの4試合は合わせのシュートか3Pのどちらかでしたが今日の2本は1対1から自分で決めていってるところが違います。

他にもキックアウトのパスから味方の3Pを演出するなどして残り40秒くらいで交代。

1Qは17-19ペイサーズリードで終了。

 

2Q

残り3分から出場。渡邉がベンチにいる間に30-47と大差をつけられています。

渡邉が入るとパスが少し回るようになり、6点を詰めて41-52で終了。

 

3Q

開始から出場。

ロケッツ戦とは違いディフェンスがガードのドライブに対してヘルプにいくので、時折コーナーでフリーになるのですがなかなかいいパスが出てきません。

しかし左コーナーでボールをもらい右にドリブルしてからのスピンムーブで綺麗に相手をかわしてレイアップを決めます。

本当に今日は個人技からの得点が目立つ渡邉。

更に次のオフェンスではドリブルからのジャンパーで相手のファールを誘いフリースローを2本もらい、しっかり2本決めます。

しっかりフリースローを決めるのはとても大事。

ここまで8得点。

しかし渡邉個人での得点はあるもののまったくチームで攻めれないネッツ。

みるみるペイサーズに離されていく。

そして残り4分でアクシデント。速攻からパスを受けた渡邉がリングにアタックした際に相手のハードブロック(ファールコールはなし)をくらいコートにたたきつけられます。

ちょっと腰を痛めたようで次のタイムアウトで交代。

3Qはそのまま出番なし。

 

4Q

大事には至ってなさそうだが、無理をする必要はないとの判断からなのか、まるまるベンチでした。

 

まとめ

最終的なスタッツは18分の出場で8得点、3アシスト、1スティールとまずまず。

ディフェンスは相変わらずいい動きをしてました。

完全にかわされることは少なく最後までしっかりシュートチェックを出来ていますし、味方のヘルプにも献身的に行っていました。

そしてオフェンス。今までと違い自らクリエイトして3本のシュートを決めたのが今までの試合と違いました。

これで個人でもゴール下に詰めなければある程度得点できることを示せたのではないでしょうか。

後はスリーポイントが安定して決められればなお良いのかな。4本決めた試合もあるので後は安定感。

 

5戦全敗とは言え日本人がサマーリーグの主力になる日が来るとは思いませんでした。

この先も渡邉雄太の活躍に期待したいと思います。

 

 

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