辛い仕事を我慢してもその先に幸せはない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今の仕事がつまらな過ぎる、辛すぎるという方。

残念ながらずっと耐えていてもその先に幸せはありません。

思い切って新たな選択をしましょう。

辛いことを我慢するのは偉いという日本の文化

「石の上にも3年」という言葉があるように、昔から日本は耐えることが美徳と考えられている文化です。

そのため何かを途中で辞めてしまうと「あいつが根性がない」、「辛いことがあるとすぐ逃げる」など陰口を言われたりします。

 

その辛い期間が短いのなら耐えるというのも一つの選択肢だと思います。

 

しかしそれが仕事ならどうでしょう。

大学を卒業して65歳まで働くとしたら実に40年以上仕事と付き合い続けることになります。

そんな長い間耐え続けることが良い人生と言えるのでしょうか。

こういう話をすると「でもこの辛さがずっと続くわけじゃないから」という人がいます。

 

でも大抵の人はその後も辛い状況が続きます。 

なぜなら辛い原因は個人で解決出来ないものが多く、環境が原因のことが大多数だからです。

辛くてもやめない人は真面目で今まで何かを投げ出したことがない人がほとんです。

 

そんな人たちですからそもそも個人の力で解決できることなら自分で頑張って解決しています。

 

自分で解決できない問題だからこそ辛くて悩んでいるのです。

 

そして身も心もボロボロになって初めて辞めようとなるのです。

 

 

管理人はそういう人達を多く見てきました。

理由は人間関係だったら長時間労働だったり色々ありましたが、大体が個人の力で解決出来ないことでした。

本人たちは「周りに迷惑がかかる」、「途中で投げたしたくない」と思い、ひたすらその状況を耐えています。

もともと学生時代を真面目にしっかり過ごしてきた人ほどずっと耐えてしまう傾向があります。

その人達は学生時代に何かを投げ出した経験がないから途中で辞めるという選択したことがないのだと思います。

でもここで重要な違いは例えば中学校、高校は3年、大学は4年ですが、仕事は40年以上続きます。

3、4年だったら耐えられるかもしれません。もうちょっとがんばろうと思えるかもしれません。

 

でも40年です。

 

普通は耐えられません。

それにもし耐えられたとしてもそんなに長い間自分の人生を我慢する必要はないと思います。

 

会社も星の数ほどあるし、そもそも会社に雇われずに個人で働いたっていいわけです。

 

 

耐えることなく続けられる環境で仕事をしよう

管理人は仕事に努力や忍耐なんて必要ないといっているわけではありません。

 

どんな仕事でも成功していくにはある程度の努力や忍耐が必要です。

 

でもそれって楽しい状況だからこそ出来るってことが実は多いです。

 

成功している人を見て、周囲の人は「あれだけ頑張っているのだから当然。俺はあそこまで頑張れない」と思うかもしれませんが、

当の本人からしてみればそもそも頑張っているという意識すらないことが多いのです。

 

楽しいからつい突き詰めてやってしまうだけなのです。

 

楽しいから時間も忘れて没頭できるし、もっとよくするための工夫も考えられます。

 

辛い状況に身を置いているとポジティブな考えは全く浮かんできません。

 

週末までの日数をカウントダウンすることが唯一の楽しみになってしまうからです。

 

楽しみながらやっている人、辛い状況で耐えながらやっている人、何年も時が経てばその仕事能力の差はとんでもない差になっていきます。

 

まとめ

辛い状況で仕事をしていると周りがみえなくなることがほとんどです。

さらに真面目な人ほど辛い状況から抜け出して仕事を辞めることを「逃げる」とネガティブに考えがちです。

 

私の周りにもなかなか辞められずにずっと苦しんでいる人達がいました。

 

でも勇気をもって辞めて新しい仕事を始めると「もっと早くやめれば良かった」とみんないいます。

 

これから何十年もの間、ずっと仕事とは付き合っていきます。

ぜひ無理なく付き合える仕事に巡り会って下さい。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加