ネタバレ感想|プレイボール2<2巻>

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プレイボール2の2巻のネタバレ感想です。

 

ネタバレ

夏の予選に向けて猛練習をする墨高ナイン。そんなある日、東京の師岡と大阪の波国の合同練習試合に誘われる。波国は甲子園常連校らしい。これは東実が急遽不参加になったため墨高に声がかかったものであった。

練習試合開始

1試合目は波国VS師岡。結果は10対3で波国の勝利。どうやら波国のほうが格上の様子。

2試合目は墨高VS波国。墨高はいつもの練習の通り竹のバットを使う。しかし波国の監督から金属バットでやってくれと依頼されるも谷口は練習試合ではミート練習のため竹バットを使うと頑として断る。最終的に波国の監督が折れて双方竹バットで試合をすることに。

それでも金属バットで試合をしたい波国の監督は竹バットであえて芯を外して打つことで、竹バットを折り、物理的に使えなくすることで金属バットでの試合に持ち込もうとする。そこまでしなくても。。

試合は5回を終わって6-0で波国のリード。ちなみに墨高のピッチャーは1回が谷口(0失点)、2回~3回が松川(3失点)、4回~5回はイガラシ(3失点)。

折れる竹バット

波国の監督の思惑通り次々と折れていく竹バット。試合で使える竹バットがなくなったため6回からは双方金属バットで試合をすることに。

普段から金属バットを使用していない墨高には不利に思われたが、次々にヒットを放つ墨高ナイン。さらには倉橋のホームランも飛び出し一挙4得点で2点差まで詰め寄る。竹バットの練習成果凄い。

そして6回裏は谷口が好守備もあり0点に抑える。

7回、8回もお互い0行進。

そして迎えた9回表。なんとレギュラーで出ていた9番半田が偶然のプッシュバントを成功させ一挙3得点で逆転。9回の裏を迎える。

谷口は周りの反対を押し切り、ストッパーに井口を起用。井口がどこまで通用するかみたいとのこと。井口はアップ不足から先頭バッターにホームランを打たれて同点にされる。しかし追加でアップをさせてもらい、体があったまった井口は次のバッターを三球三振にとる。

感想

作者のコージィ城倉さんは相当井口を評価してますね。恐らく墨高のエースとして成長していくのでしょう。ちょっと悲しいのはイガラシ。中学生時代は1年生から大活躍でしたがやはり高校はレベルが高いのかそこまで活躍している印象はなし。

ちなみに今回の練習試合のレギュラーメンバーは下記。

1番丸井
2番イガラシ
3番谷口
4番倉橋
9番半田
5番~8番は順番は不明だか島田、加藤、戸室、松川が入る。

墨谷二中のメンバーが多し。谷口、丸井、イガラシ、加藤、島田で5人も墨谷二中OBがレギュラーになっています。

あと気になるのは不動の4番だった谷口が3番になっていること。これは今後何か説明があるのでしょうか。

そしてまさかの半田がレギュラーで横井がスタメン落ちとは。ちなみに半田がレギュラー入りしている理由はバントがうまいからとのこと。

谷口の身長・体重が明らかに

ちば先生のプレイボールでは一切データが出てこなかったのですが、プレイボール2で初めて谷口の身長、体重が出ました。

身長:165センチ
体重:59キロ

丁度ちば先生のプレイボールが連載されていた1975年の20歳の平均身長が166.9センチで体重が58.6キロなので特段小柄とは言えない気もします。ただ現代から見たら小さいのは間違いないのでコージィ城倉さんが現代的な感覚で設定した身長と体重なのでしょう。

今後墨高がどこまで行くのかわかりませんが少なくとも谷口の引退までは続くはずです。

最後の夏に甲子園に行くのか見守りましょう。

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