ミックス(MIX)3巻ネタバレ感想 ヒロイン大山春夏登場

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ミックス(MIX)3巻のネタバレ感想記事です。中学生編が完結します。

ネタバレ感想

ミックス2巻ネタバレ感想記事

都大会に敗北した明青。どうやら立花兄弟は二階堂を特別扱いする監督の采配に嫌気がさして敗戦後は練習をボイコットしているようです。

大事な都大会の1回戦に遅れてきて詫びの一言もない上にめった打ちにされて直接の敗因を作った二階堂と、その二階堂の横暴を許した監督ですから怒りもわかりますがボイコットは行き過ぎな気も。

ボイコットはしていても二人でランニングをしたりと自主練習は欠かしていないようです。

そんなある日都大会1回戦で明青を破った水神中の西村が「俺の親父が監督をやっている高校に一緒に行かないか?」と自宅まで勧誘に来ます。その真意としては優秀なキャッチャーである走一郎とバッテリーを組みたいためです。ちなみに西村の水神は都大会準決勝で敗退。

とりあえず実際に進学するかは置いておいて、一旦練習を見てみようとなり3人で練習見学に行くことに。その高校は「勢南高校」です。監督をやっている父親は前作「タッチ」に登場した達也のライバルの一人「西村勇」でした。

勢南は春の選抜にも出場しているのでかなりの強豪校です。

結局西村勇は息子以外のピッチャーにエースナンバーを渡す気はないようなので、投馬とバッテリーを組みたい走一郎は勢南高校行きをきっぱりと断りました。

 

話は変わり二階堂家の話になります。実は二階堂は重病で余命いくばくかの命だったようです。

奇跡的に手術は成功したものの二階堂自身も死を覚悟していたため、父親に最後まで背番号1を背負った姿を見せたいという思いでマウンドに上がり続けていたとのこと。

監督も二階堂の父と親友なので、その思いを組んで二階堂をマウンドに送り続けていたというのが真相のようですね。ちなみに監督は二階堂の手術が終わったと同時に部員に謝罪して野球部を辞めました。

二階堂親子や監督の立場になればやむを得ない気もしますが、周りの部員からすると迷惑極まりないのでなんとも言えない結末です。

ただ二階堂親子も監督もただの嫌な奴ではなかったということがわかりました。
二階堂が1時間しか練習しなかった理由は重病のせいだったわけですね。

 

そして更に時が流れて立花兄弟は中等部の部活を引退します。最後の夏の大会は投馬がピッチャーとして出場し関東大会に出場します。

しかし投馬が部室のドアに指を挟み投げられなったため敗退しました。

立花兄弟は結局明青学園高等部に進学します。なお立花兄弟の入学に合わせて監督も変わり投馬の父の代の明青高校野球部キャプテン「大山吾郎」が就任します。

大山吾郎には投馬達と同い年の娘「大山春夏(おおやまはるか)」がおり、音美と並ぶヒロインとして活躍しそうです。

二階堂問題の真相

二階堂の態度や練習時間が短い理由は重病におかされて余命いくばくかの命のであることが原因でした。

そんな二階堂をエースとして出し続けたのは監督が二階堂の父と親友だったためです。
二階堂親子の最後の願いを叶えようと二階堂をマウンドに送り続けました。

関東大会出場

東京都の軟式野球部のレベルはわかりませんが関東大会に出場する力が明青にはあります。投馬が指を怪我しなければどこまで勝ち抜けたのかも気になるところです。

走一郎と音美の父澤井

走一郎と音美の実の父澤井について。新監督の大山吾郎と投馬の実の父は同級生で、その二人と澤井は繋がりがあるようです。大山と投馬の父は明青野球部OBなのでその二人との繋がりで考えると澤井も明青OBなのでしょう。

大山春夏の登場

新たなヒロインとして大山春夏(おおやまはるか)が登場しました。音美とダブルヒロイン形式です。

早速走一郎が春夏に心惹かれているようなのでそちらの面でも今後進展がありそうです。

ミックス4巻ネタバレ感想記事

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