ミックス(MIX)6巻ネタバレ感想 澤井の秘密が明かされる

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ミックス6巻ネタバレ感想記事です。走一郎と音美の実の父である澤井について明らかになります。

ネタバレ感想

ミックス5巻ネタバレ感想

冒頭は回想から入ります。明青野球部在籍時、投馬の父立花英介は甲子園で優勝した「上杉達也」への憧れから背番号1に憧れていました。英介が3年生になった時実力的には2番手ピッチャーだったものの、1番手ピッチャーがフォームを崩していたため棚ぼた的に背番号1がもらえそうな状況でした。

しかしそんな時に1年生として入部してきたのが走一郎の父「澤井圭一」だったのです。澤井は上杉達也以降の明青のピッチャーとしては間違いなくナンバー1の才能の持ち主。

澤井をエースに据えたその年の明青野球部はベスト8まで勝ち進みます。ところが準々決勝で澤井は無得点に抑えながらも試合中に相手選手にスパイクされてじん帯断裂の怪我を負い敗退します。

澤井はその後も選手として復帰することは出来ず、マネージャーとして野球部に尽くすようになります。投げられなくなっても甲子園を目指す姿勢に変わりはなく部員を励まし続けていたようです。

走一郎は父澤井の話を大山監督や明青野球部に詳しいラーメン屋のマスターから聞きます。

走一郎が澤井のことを知った上で大山監督は父澤井の無念を晴らすためにもう一度エースを目指してみないかと言いますが走一郎は「おれの親父がどんなに凄いピッチャーだったか知りませんけど、おれは投馬が負けるとは思わないスよ」ときっぱり断ります。

大山監督的には天才澤井の血を引く走一郎のほうがピッチャーとして優秀と考えたのかもしれません。

もともと走一郎が投馬にピッチャーを譲った理由はじゃんけんで投馬に負けたからというものでした。走一郎が投馬にじゃんけんで負けたのは後にも先にもこの時だけでした。

さていよいよ始まる夏の予選。明青学園と1回戦で当たるのは健丈高校。この健丈高校は28年前の夏に明青が甲子園出場を決めた時の相手です。

そう、つまり達也の最大のライバルの新田がいた須見工が名前を変えたのが健丈高校です。

健丈高校には音美の同級生である赤井の兄が野球部に在籍しており、1年生4番として注目されています。

早速健丈高校との試合が始まります。先行は健丈高校。赤井兄との最初の対決ではツーベースを打たれます。次の打席ではダブルプレーに取ったもののいい当たりをされており現時点では赤井兄が立花バッテリーを上回っていると言えそうです。

試合は4回表が終わって0対0の投手戦です。

続く

立花英介と澤井圭一

立花英介の2年後輩が澤井圭一でしたね。作中で明かされる英介の年齢と明青の全国制覇した年から逆算すると立花英介が入部したのは達也達が卒業した次の年になります。

達也が引退した後の明青は2年連続初戦敗退と説明があるので澤井の入部は明青にとって希望の光だったことでしょう。

ちなみに投馬の亡くなった実の母は高校時代にソフトボールでエースとして全国で準優勝をしているので投馬の才能は英介ではなく母親譲りと言えます。

また回想で立花英介が3年時の監督は「タッチ」に登場していた西尾監督でした。

赤井兄弟について

健丈高校の4番として活躍する赤井兄と明青学園中等部でサッカー部として活躍する赤井弟。

赤井兄の実力は現在立花兄弟を圧倒しているのでバッターとして相当な才能の持ち主なのでしょう。また弟も今後何らかの形で明青野球部に関わってきそうです。

大山春夏の情報収集

大山監督は健丈高校の偵察を娘の春夏に任せています。そのデータも適格で野球に詳しいことからタッチの南のように今後野球部のマネージャーになる可能性がありそうです。

ミックス7巻ネタバレ感想記事

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