ミックス(MIX)10巻ネタバレ感想 準決勝東秀戦の決着

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ミックス10巻ネタバレ感想記事です。東秀戦いよいよ決着です。

 

ネタバレ感想

ミックス9巻ネタバレ感想

さて9巻に続いて東秀戦です。4回から10巻が開始します。

 

<4回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
0点(試合描写なし)

 

<4回裏東秀の攻撃>明青0ー0東秀
0点(試合描写なし)

 

<5回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
0点(試合描写なし)

 

<5回裏東秀の攻撃>明青0ー0東秀
0点
両チームともヒットは1本づつ。

投馬が1年生で無双し過ぎなので、3年生になった時はどこまで伸びるのか読者としてはむしろ心配になります。

 

<6回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
8番の駒が出合い頭のセンター前ヒットを放ちます。しかし続けて二人が送りバント失敗であっという間にツーアウト。

次の2番室谷がセーフティーバントを成功させてツーアウト1塁2塁です。

次のバッターは3番走一郎。ここまでは2打席連続の空振り三振です。しかしこの打席は前の2打席と違いあわやホームランという打球を放ちますが惜しくもファール。結局三振に倒れました。

前の2打席で走一郎はあるコースをわざと空振りしていて、チャンスの場面で相手バッテリーにそのコースに投げさせるように撒き餌をしていたようです。狙いは的中しましたが結果が伴いませんでしたね。

結局この回は無得点です。

 

<6回裏東秀の攻撃>明青0ー0東秀
9番の三田が長打を放ちます。続けて盗塁を試みるも立花兄弟が読んでいて刺します。

三田が走ってくると思ったのは妹の音美の情報がもとです。音美の同級生である三田の妹の亜里沙が兄が足が速いと自慢していたのを聞いていたので直感で走ってくると読みました。

高校に入学してから盗塁の記録がない三田の意表をつく盗塁も失敗に終わります。

東秀も無得点に終わります。

 

<7回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
盗塁で疲れた三田は先頭バッターの今川を四球で出塁させますが、その後は三者三振に抑えます。

<7回裏東秀の攻撃>明青0ー0東秀
投馬はワンアウト1塁3塁のピンチを迎えます。しかしピッチャーライナーを捕球しダブルプレーでしのぎます。
あだち作品のピッチャーはピッチャーライナーの処理が抜群にうまい。

<8回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
またもや三田が三者三振に抑えます。

 

<8回裏東秀の攻撃>明青0ー0東秀
一方投馬は毎回ランナーを出すもののラッキーが続き無失点。
観戦中の西村勇曰くこんなラッキーは続かないとのこと。

 

<9回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
0点(試合描写なし)

<9回裏東秀の攻撃>明青0ー0東秀
0点(試合描写なし)

 

<10回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
延長戦突入。更に一段ギアを上げた三田を全く打てない明青打線。
この回に今日最速の152㎞をマークします。奪った三振も20個。

 

<10回裏東秀の攻撃>明青0ー0東秀
投馬もこの回最速の148㎞をマークします。1年生にしてはかなり速いですよね。
ランナーを出しながらも無失点で切り抜けます。

<11回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
0点(試合描写なし)

 

<11回裏東秀の攻撃>明青0ー0東秀
0点(試合描写なし)

 

<12回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
0点(試合描写なし)

 

<12回裏東秀の攻撃>明青0ー0東秀
0点(試合描写なし)

 

<13回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
0点(試合描写なし)

 

<13回裏東秀の攻撃>明青0ー0東秀
試合を通じて三田の投球フォームを観察していた投馬は、三田のフォームを試合中にものにしてレベルアップしたようです。管理人は野球素人ですが試合中に投球フォームを模倣するとか出来るんですかね。

この回も0点に抑えます。

 

<14回表明青の攻撃>明青0ー0東秀
この回も三田は0点に抑えます。延長に入ってから一人もランナーを許さない完ぺきなピッチングです。もはや明青が勝てる要素はなさそう。

 

<14回裏東秀の攻撃>明青0ー1東秀
味方のエラーでワンアウト1塁3塁のピンチを迎えます。バッターの放った打球はピッチャーライナーとなり投馬が捕りますが、その後暴投をして東秀のサヨナラ勝ちで幕を閉じます。

続く

相対的に評価が上がる赤井兄

東秀が延長14回の末ようやくエラーがらみで1点を投馬から取りましたが、それまではずっと0点で抑えていました。1年生としては驚異的でしょう。

唯一1試合に2点取られたのが1回戦の健丈戦の赤井のツーランホームランのみなので相対的に赤井の評価が上がる試合なのでした。

わたしの息子とうちの息子

投馬の義母である走一郎と音美の実母である立花真弓。走一郎と投馬のことを尋ねられた際に、走一郎のことを「わたしの息子」といい投馬のことを「うちの息子」と言います。

何ということはないのですが作者が細かいところをよく使いわけているなと感心しました。

ちなみに真弓は走一郎達と投馬を差別しているわけではなく区別しているだけと言っており走一郎や音美と同じように可愛がっています。あくまで呼び方を区別しているだけ。

ちょいちょい昔を思い出す西村勇

前作タッチとの架け橋の存在のような西村勇ですが、今回も西村が昔を思い出すシーンがありました。

勢南の試合開始を待っている最中、球場で南に似た後ろ姿の女性を見かけた西村の目がかっと開かれます。今でも南のことを覚えていることが明らかなシーンでした。

しかし30年前の南のことを今でも思い出すとは余程好きだったのでしょうね。

南は現在何をしているのでしょうか。40代中盤の年齢ですが中年になった南が想像がつきません。

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