キャラ比較|ダイの大冒険と冒険王ビィト

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同じ作者による作品に登場するキャラたちを比較しようという完全に管理人の趣味100%の記事になります。

ダイの大冒険と冒険王ビィトが大好きという方は一読してみて下さい。

作者が同じだと別の作品であっても設定や登場するキャラたちが似通ってくるものですよね。

例えば有名な冨樫義博氏による「幽遊白書」と「HUNTER×HUNTER」はメインの4人のキャラ設定というかポジションが似ています。

先に出たのは幽遊白書なのでそのヒットした幽遊白書と同じようにHUNTER×HUNTERも構成しているのだと思いますが、メインの4人の位置づけは下記のようになっています。

幽助*ゴン
桑原*レオリオ
飛影*キルア
蔵馬*クラピカ

 

またあだち充氏は多くの作品を世に送り出していますが、主人公の性格や顔はほとんど同じです。

そのような同作者による異作品の共通点を見出していこうというのが今回の企画です。

題材とするのは管理人が大好きなダイの大冒険と冒険王ビィトの2作品です。

この2作品に登場するキャラでペアを作って共通点を書き出していきます。

先に出ているのはダイの大冒険なので、冒険王ビィトのキャラはダイの大冒険で言えば誰になる?というのをまとめていく感じになります。

それではキャラ比較スタートします。

 

ダイ*ビィト
主人公である二人の共通点を探っていきましょう。

 

①パーティー内において最初から強い
どちらも冒険を開始した直後からある程度の強さを持っています。

主人公なのでまぁ当然と言えば当然なのですがパーティーの中では最強格の強さを誇り敵のボスキャラに止めを刺す役割を担います。

もちろん戦いの中で成長していき更に強くなっていくのですが、仲間内で最初から強いというのは共通点と言ってよいでしょう。

 

②出生が特別

ダイは言わずもがなその世界に一人しかいない竜の騎士の息子です。

竜の騎士ですらその時代に一人しかいないのに、その竜の騎士の子供となると史上初の存在です。

これは問答無用で特別というしかありません。

 

一方ビィトの生まれは管理人の推測が入ります。

現在作中においてビィトの両親についての情報はありません。

肉親で明らかになっているのは兄であるゼノンのみです。

ゼノンは大陸一のバスターと言われておりその実力に疑いようはありません。
更に対ベルトーゼ戦で使用した「特別な力」もありその実力はいまだ底が見えません。

そしてその特別な力は弟であるビィトにも宿っていると魔賓館の館長シャギーは予想しています。

兄であるゼノンに宿っているのだから弟のビィトにもその力が宿っていると考えられるのはその力が血筋に由来するものだからじゃないでしょうか。

とするとゼノンとビィトの両親は特別な人物と考えるのが妥当でしょう。

推測が多くて恐縮ですがダイとビィトは生まれが特別だという共通点を挙げさせて頂きます。

 

③序盤で大事な人を失う

物語の序盤で二人とも大事な人を失っています。

ダイは師であるアバン先生をハドラーの襲撃により失っています。

一方ビィトは実の兄であり大陸一のバスターと言われているゼノンをベルトーゼの襲撃により失っています。

ただしアバン先生は死亡したわけではなく生き残っており、物語終盤に大魔王バーンが待ち構えるバーンプレスでキルバーンの罠にかかったポップを救う絶妙なタイミングで再登場しました。

ゼノンは生死不明のような扱いになっていますが、他のゼノン戦士団のクルスが生存していることからゼノンも生きているはずです。

ビィト戦士団が窮地に陥った際に颯爽と助けてくれるのでしょう。

このように主人公である二人は冒険開始前に大事な人を失っているという共通点があります。

 

アバン*ゼノン

主人公を導くという点で共通しています。

また物語序盤で死亡したと思われながら実は生きているという点も共通しています。
※ゼノンはいまだ再登場していませんが恐らく生きているでしょう。

この手のキャラクターは強いので序盤から主人公と一緒に旅をすると主人公たちが全く苦戦することがないという進行上の理由から一時退場を余儀なくされることが多いです。

 

ポップ*キッス

主人公の相棒して活躍します。

以下共通点です。

・物語序盤、才能がありながら自信のなさと臆病な性格ゆえに実力を発揮出来ていない。

・肉弾戦ではなく遠距離戦(ポップは魔法、キッスは天撃)が得意

キッスよりもポップの方がしり上がりで見せ場が増えているイメージです。

 

レオナ*ポアラ

ヒロイン的な位置づけです。

二人とも正義感が強く主人公の良き理解者という点で共通しています。

ただレオナの方は王女という立場があったためダイの冒険にずっとついているわけではありませんでしたが、ポアラはビィトと幼馴染で最初の旅からずっと一緒にいるという点で違いが生じています。

ダイの大冒険ではポップが一番最初の仲間でしたが冒険王ビィトでの最初の仲間はヒロインのポアラでしたね。

 

ヒュンケル*スレッド

パーティー随一の実力を持つ点とクールな性格が共通点でしょうか。

パーティ内で主人公に次ぐ実力を持っています。

 

マァム*ミルファ

性格は似ていませんね。

共通点はパーティー内の恋愛模様による位置づけ。

ダイの大冒険における恋愛模様は

ダイ-レオナ
ポップ-マァム(メルル)

という形で落ち着きました。

ビィトの方は今後どうなるかわかりませんが現状までを見ると作者は下記ペアを考えていると思うのでその位置が同じと予想できます。

ビィト-ポアラ
キッス-ミルファ

かなり強引ですが主人公の相棒のパートナーという位置づけで共通しています。

なお最新14巻でミルファが王女であるグランシスタ王国唯一の後継者であることが明らかになりました。

王女という立場はマァムよりレオナと同じですね。

 

ハドラー*ベルトーゼ

主人公の恩人の仇にして主人公のライバルという位置づけです。

ハドラーはアバンを倒し、ベルトーゼはゼノンを倒しました(正確には二人とも飛ばされただけで痛み分けですが)。

二人の後ろにはより強大な存在がいることも共通しています(大魔王バーンとダークネス・アイズ)。

 

ただハドラーは当初はベルトーゼ程の実力と威厳はなくダイ達の成長に合わせて肉体的にも精神的にも成長していきダイと最後の戦いを繰り広げられるほどに強くなったのに対して、ベルトーゼは最初から特別というかめちゃくちゃ強いという点で違いがあります。

ハドラーの方が人間味がある感じですね。管理人の中では魔王軍の中のポップという認識です。

 

 

バーン*ダークネス・アイズ

主人公達に立ちふさがる最後の敵です。

バーンについては作品が完結しているため全ての情報が明らかになっていますが、ダークネス・アイズはほぼ情報がないので現時点でわかっている共通点は最後の敵だろうということぐらいです。

 

ミストバーン*シャギー

ラスボスの側近という位置づけです。

完結しているダイの大冒険においてはミストバーンの役割は大魔王バーンの肉体を預かるという重大な任務があることがわかっています。

一方で冒険王ビィトは作品が完結していないのでシャギーの役割は明らかになっていませんが、バーンとミストバーンの関係のようにダークネス・アイズの肉体をシャギーが預かっているということはなさそうです。

しかしただの秘書という感じではないのでシャギーとダークネス・アイズの関係はどのようなものなのかは気になるところです。

 

まとめ

やはり同じ作者だと漫画を作る際に決まった型のようなものがあるのだと思います。

逆に作品ごとに全く違った作風の先生はいるのかなと考えてみるのも楽しいかもしれません。

今回は三条陸氏と稲田浩司氏が生んだ名作、ダイの大冒険と冒険王ビィトに登場するキャラクターたちの共通点をまとめてみました。

冒険王ビィトは本当に好きな漫画なので現在までの休載が残念でなりません。

1日も早く連載を再開してほしいです。

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