マギのモガメット学長が格好いい|信念を貫く生き方

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今回は管理人が好きなキャラである、漫画「マギ」に登場する「モガメット学長」の生き方について語りたいと思います。

管理人はマギを全巻自宅に保管していて少なくとも5回は読み返しているほどマギが好きです。

何回も読んでいると新たな気づきやキャラの考え方がより深くわかったりして新たな楽しみが増えていきます。

今回は何度も読み返している中で好きになったマグノシュタットの「モガメット学長」について語りたいと思います。

 

モガメット学長

まずはモガメット学長がどのような人物なのかを記載していきます。

<プロフィール>
年齢:98歳
身長:175センチ
体重:65㎏
趣味:魔法研究
魔法:8型(治癒、精神感応系)

魔法都市マグノシュタットの王であり学院学長を務める人物です。

魔導士の最高峰であるマギには及ばないものの学院学長の名にふさわしい実力を備えています。

その証拠に

・杖を一振りするだけでティトスの超律魔法の軌道をそらしティトスの杖をはじきとばす。
・アルマトラン時代の魔法まで熟知している。
・マギ以外の人間で唯一シンドバッドの誕生を感じ取っている。

といったことがあり、マギ以外の人間の魔導士では最高の知識を持ち最強であることは間違いありません。

また8型魔法を得意としていて自他ともに堕転させることが可能です。

 

モガメット学長の信念

さてこの記事の本題であるモガメット学長の信念についてです。

一言でいうと「非魔導士より優れた存在である魔導士こそが世界を導くべき」というものです。

 

この考えには非魔導士と魔導士は同じ人間ではないというものが根底にあります。

 

その証拠にモガメット学長は「魔導士」であればどんな者でも我が子同然のように愛しますが、「非魔導士」は大人は家畜同然と考えており、子供はペット扱いという感じです。

 

明らかに非魔導士に対して差別的な思想を持つモガメット学長ですが、最初からこうだったわけではありません。

むしろ最初は「魔導士は非魔導士が幸せになるために存在する」と正反対の信念を抱いていたほどです。

しかし非魔導士から長年迫害を受けたこと、それにより妻と娘を失ったこと、モガメット学長から見た非魔導士が自らの欲のことしか考えていなかったこと等から非魔導士に絶望します。

そして知識の探求こそを何より優先する魔導士が非魔導士を管理して世界を導くべきと考えるようになったのです。

 

非魔導士を人とも思わないモガメット学長ですが決して非人道的な人間ではありません。

マギのアラジンはモガメット学長のルフを「アリババや黄牙のババにも負けない位優しい」と評していて、優しい心の持ち主であることは明らかです。

ただ非魔導士はモガメット学長の守るべき対象に入っていないというだけなのです。

 

差別的思想はよくはありませんが、モガメット学長の立場であったなら非魔導士に絶望するのは理解できることです。

そしてモガメット学長に賛同し、モガメット学長のおかげで居場所が出来た魔導士たちが多数いることを見逃してはいけません。

 

マギの世界では非魔導士は魔導士より圧倒的に多数派で、少数派の魔導士は非魔導士に迫害され続けてきた過去があります。

そんな中で少数派の魔導士を守るために立ち上がった救世主こそがモガメット学長なのです。

管理人がモガメット学長を好きなところは魔導士を思う気持ちに噓偽りが全くないところです。

よく自らが掲げた信念を大義名分にして裏では色々と悪さをする人物が多いのですが、モガメット学長は「魔導士のために」と思う気持ちには全く噓偽りはないのです。

そんな痛いほど純粋でまっすぐで優しくて、信念を貫くモガメット学長が好きな管理人なのでした。

 

あとがき

好きなキャラの一人であるモガメット学長について書かれている記事があまりなかったので、今回はまとめてみました。

マギの世界では思想の対立がよく描かれていて面白いです。どちらかが悪と一方的に断ずることが出来ないので立ち位置によって見方が変わってきます。

管理人はモガメット学長の純粋で魔導士のためにをとことん追求したぶれない信念に共感を覚えました。

魔導士以外はどうでもいいという考え方は行き過ぎですが、その一方でいままで居場所がなかった魔導士たちが救われていることも事実です。

なんだか何がいいたいかわからなくなってきましたが、自らの信念を貫き魔導士だけの国マグノシュタットを作ったモガメット学長を格好いいと思う管理人なのでした。

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