漫画|信長協奏曲が面白い

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数年前に小栗旬主演でドラマ化されたのでご存知の人も多いと思います。

が、個人的には漫画の方がお勧めです。

ざっくりどんな話か

信長協奏曲のあらすじです。

 

現代に生きる高校生サブローが主人公。

 

サブローはひょんなことからある日突然戦国時代にタイムスリップしてしまいます。

 

そこで出会ったのは自分と瓜二つの織田信長。

 

病弱だった織田信長は静かな地で静養するため織田の城を抜け出すところでした。

自分と瓜二つのサブローを見て、織田信長はサブローに自分の代わりに織田信長として生きることを依頼します。

 

そうしてサブローは戦国時代で織田信長として生きていくことになります。

 

面白いポイント

それではどんなところが面白いかをまとめてみます。

 

なんだかんだで歴史どおりになる

サブローは歴史に弱く、織田信長のことをそれほど知りません。本能寺の変はかろうじて知っています。

 

歴史に詳しければ織田信長の行動をなぞることも出来ますが、サブローにその知識はない。

しかし歴史上の偉大な人物と認識はしていますので歴史を変えることはしたくない。

 

結局自らの思った通りに行動するサブローなのですが、その個性的な行動から起きる結果は最終的に歴史通りになるというのがまた面白いです。

 

 

明智光秀の登場

歴史と同じく作中でも信長の側近として明智光秀が登場します。

この明智光秀は顔を隠しています。

気になるその正体は何とサブローと入れ替わった本物の織田信長なんです。

 

サブローに織田信長役を任せた後、静養をして明智光秀として生きることにした本物の織田信長。

 

サブローが引き継いだ織田家が大きくなっていくのをみて、自分もサブローの手助けがしたいと織田家に戻ってくるのです。

 

つまり

織田信長(サブロー)

明智光秀(織田信長)

という状態で話が進んでいきます。

二人がどのような結末を迎えるのか非常に興味深いです。

 

未来から来た武将

サブローと同じく未来から戦国時代にタイムスリップしてきた武将がいます。

未来から戦国時代に突然タイムスリップした現代人が何を思い、どのように生きるのかそんなところも見どころです。

 

 

ラストシーン本能寺の変

この漫画の最終回は歴史上、織田信長が死ぬこととなる「本能寺の変」でしょう。

 

原因は明智光秀の謀反です。

 

しかし上述の通り本作の明智光秀は自分の代わりに織田信長として頑張ってくれているサブロー全力でサポートしていますし、サブローも自分が未来から来たという秘密を共有する明智光秀を心底信頼しています。

 

そんな固い信頼関係にある二人が仲互いを起こすとは考えづらいので本作における本能寺の変は何か裏があるはずです。

 

例えばサブローが未来に帰る方法が見つかり、織田信長役を出来なくなったため二人が結託して本能寺の変を起こして歴史上織田信長を消し去ったということも考えられるます。

 

果たして真相は一体どうなることでしょう。

 

最終回が非常に興味深いです。

 

まとめ

自分がサブローだったらいきなり戦国時代にタイムスリップして適応するのは無理だろうなぁ。

ちょっと異色な歴史系漫画

 

もし興味があれば1巻をぜひ読んでみて下さい。

感じがわかると思います。

 

はたしてサブローはどのように本能寺の変を迎えるのか。

乞うご期待ですね。

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