【ネタバレ】DEARBOYS ACT4 1巻|湘南大相模のその後の話

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

バスケ漫画DEARBOYSの続編ACT4が連載されています。

今回は単行本第1巻のネタバレ記事をまとめていきます。

従来は哀川のいた瑞穂高校が主役でしたがACT4では布施がキャプテンを務める湘南大相模高校が主役となっています。

 

湘南大相模高校が主役

今回のACT4の主役はいつもの瑞穂高校ではなく、ライバル校であった湘南大相模高校です。

時点としては布施がキャプテンになり3年生になってからの話です。

新キャラの1年生や今までスポットが当たっていなかった布施の後輩の2年生なんかも登場したりして中々楽しめる内容になっています。

 

それでは早速内容を紹介していきましょう。

 

主な新キャラ達

・森佳樹(もりよしき)
学年   :1年生
ポジション:SF
身長   :189cm
血液型  :O型

名門湘南大相模高校では珍しい一般入試組。
現キャプテンである布施に憧れて湘南大相模高校に入学をした。
ジャンプすると肩がボードにぶつかるというすさまじいジャンプ力を持つ。
スタミナも豊富だが技術はまだまだでこれから成長していくものと思われる。
なお、本人は自分の身体能力の高さに気づいていない。

 

・柏木柊(かしわぎしゅう)
学年   :1年生
ポジション:PG
身長   :175cm
血液型  :B型

布施と同じ中学校出身。
湘南大相模の弱点がPGにあると考えて自分がレギュラーになって強くするべく湘南大相模に入学した。
現在のレギュラーである柳本和雄はボール運びとアシストは凄いが3Pシュートがないのは致命的と考えている。
そして自分であれば得意の3Pシュートを生かして布施達インサイド組をより生かすことが出来ると思っている。
インターハイで湘南大相模が瑞穂に負けたのもPGである轟が3Pシュートを決めることが出来なかったからだと考えている。
布施の前で湘南大相模のPGのレギュラーになることを宣言する。
個人的には瑞穂の榎本を少しマイルドにした感じ。

 

・多岐川司(たきがわつかさ)
学年   :1年生
ポジション:不明
身長   :186cm
血液型  :AB型

布施と同じ中学校出身。
つまり柏木と中学時代からの付き合い。
周りから隔離しやすい柏木のよき理解者。
柏木の練習につきあったり森と柏木の仲を取り持ったりと何かと世話を焼いている。
スタミナがないことが自分の弱点であると考えている。
練習を「用事がある」といって休んでいる描写があることから何かの持病があるのかもしれない。

 

・青山省吾(あおやましょうご)
学年   :2年生
ポジション:PG
身長   :173cm
血液型  :A型

柳本和雄の後の正ポイントガード候補。
かなりの努力家で1年生の時から誰よりも練習を積み重ねてきた。
一番の持ち味は粘り強い鉄壁のディフェンス。
一見するとかませ犬キャラに見えるが作者のあとがきコメントを見るとそうではないらしい。

 

 

ネタバレ内容

さて登場人物の紹介が終わったところで内容のネタバレに入っていきます。

 

・湘南大相模のレギュラーは

轟がキャプテンの時代の湘南大相模は瑞穂との試合をきっかけに布施世代の柳本和雄に代わりキャプテンの轟をPG起用することにしていました。

その理由は湘南大相模はアウトサイドの攻撃がなくオフェンスにバリュエーションがないためで轟の3Pシュートが決まることでインサイドのスペースが空くことを期待しての起用でした。

なお轟が引退した後は布施世代の柳本和雄が無事レギュラーに復帰したようで以下のような布陣になっています。

PG柳本和雄
SG小原充
SF布施歩
PF大門栄作
C梁川慎司

変更点は轟の代わりに柳本が戻っただけですね。

 

・柳本和雄の怪我
練習試合中に柳本が怪我をします。
管理人的には布施世代で唯一轟にポジションを奪い返され不遇の扱いにあったので3年生になった今回は最後の舞台ということもあり活躍してほしかったのですが、作者は今回も活躍させる気はないようです。

インターハイの神奈川県予選が迫っている中で不動のPGが怪我をしてしまい湘南大相模バスケ部は動揺します。

暫定的に次期正PG候補である2年生の青山がPGのレギュラーポジションに収まり練習をこなしますが、監督はいまいち青山のパフォーマンスに納得しきれない様子。

ということでPGのポジションを一旦白紙に戻しましょうということで一から選抜試験を行うことになります。

選抜試験の内容は3対3。

まずは我こそはPG候補にと思うものが立候補し2人のチームメートを選び3人でチームを作ります。

そしてチーム別に総当たりでミニゲームを行い、一番勝ったチームのPGをレギュラーにするというものでした。

試験が3対3で行われる理由はPGの資質を見極めるなら1対1よりも3対3にしてパスやシュート、試合運びを見た方が良いと布施が監督に進言したためでした。

まぁ確かにいくら1対1が強くても試合の中で1対1のシチュエーションがそう都合よく訪れるかというとそんなことはないので3対3の方が選抜試験として適切ですね。

ただこの方式だとチームメートが誰かというのがかなり重要になってきます。

実際の試験は第2巻から開始されるようですねー。

 

余談ですが実際にこんな方法でレギュラーを決める方法ってあるんですかね?

管理人もバスケをやっていましたが基本は監督の一存で全てを決める感じでした。

強豪校はこのような選抜試験があるのか気になるところです。

 

・瑞穂高校の新星 京凌駕
フリーライターの奥村さんがいつものように情報を届けてくれます。
それは瑞穂にとんでもない転校生が入ってきたという情報です。
その実力はあの天才哀川以上という評判。

哀川自体が175㎝という身長でフリースローラインからダンクをかますというとんでもない化け物だったのですが、それ以上となるともはや布施達が勝てる見込みはなさそうな気がしてきます。

1巻では名前の登場のみなので今後の登場に期待ですね。

ちなみに名前は京凌駕(かなどめりょうが)と読むようです。

名前からしてスラムダンクの流川楓のような特別感があるのでした。

 

 

感想

久しぶりに読むディアボーイズは面白かったです。

この感じ懐かしいなーというのが率直な感想です。

個人的には布施はわりかし好きなキャラなので湘南大相模が主役の話は嬉しいですね。

後は1年生の柏木柊が瑞穂に負けた原因は轟が3Pを決めきれなかったからだと布施に主張した際に、布施は轟は確かに下手だったが自分より凄いディフェンスから何本も3Pシュートを決めていたし、あの3Pシュートには勇気をもらったと返答しており、なんだかんだで前キャプテンの轟を慕っている様子が見れたのも良かったです。

かつてのディアボーイズを全巻読破したという方には間違いなく楽しめる内容になっていると思います。

未読の方はぜひ読んでみて下さい。

ACT4第2巻のネタバレ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加