【ネタバレ】からかい上手の高木さん2巻|全話詳細ネタバレ

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からかい上手の高木さん第2巻の全話ネタバレ感想記事です。

飛ぶ鳥を落とす勢いのからかい上手の高木さん。

名前は聞いたことはあるけれどどんな内容の本かわからないという方も多いと思います。

一言でいうと中学生女子「高木さん」が中学生男子「西片君」をひたすら愛を持ってからかうという漫画です。

読んだ人はかならず「俺もこんな青春おくりたかったなー」と思うことでしょう。

1巻のネタバレはこちら

 

ネタバレ

それでは早速ネタバレしていきます。

雨宿り

~下校中~

西片と高木さんはいつものように一緒に帰ります。

突然降り出した雨によって二人は神社で雨宿りをしている様子。

結構な土砂降りなようで二人とも制服が濡れてしまいました。

高木さんの制服が透けていることに気づいた西片はドキドキ。

 

高木さんは濡れた制服を着ているのが嫌なようで、体操着に着替えようとしますが、体操着もちょっと濡れてしまっています。

 

高木さん「ねぇ西片体操着ある?」

西片「え?ああ、あるけど。」

高木さん「洗って返すから貸してくれない?ちょっと着替えたいんだー」

 

ということで西片の体操着に着替える高木さん。

高木さん「見たかったら見てもいいよ。」

と西片を挑発しながら着替えを完了します。こんな中学生凄いな。

 

ただ雨宿りしているのが暇になったのか恒例の勝負が始まります。

ルールは5時の町内チャイムが鳴るまでに雨が上がるか上がらないか。そして負けた方は勝った方の言うことを聞くというもの。

西片は雨が上がらない方に賭けます。その思惑は雨が上がらなければ勝負に勝てて嬉しいし、雨が上がれば家に帰って見たいアニメが見られるので嬉しい。

どっちに転んでもおいしいということですね。

そして高木さんは雨が上がるほうに賭けました。

 

そんなやりとりをしていると猫も雨宿りをしに神社にやってきました。

そして西片の近くで身震いをした猫によって西片の制服もびしょぬれになります。

高木さん「体操着・・返そうか?」

西片「い・・いやいいよ。」

高木さん「でもそれだと風邪引いちゃうよ。そうだ、じゃあ私の体操着着なよ。ちょっと濡れてるけど、その服よりはマシだよ。」

西片(た・・・高木さんの体を包んでいた布をオレが・・・・!?)

中学生男子ならではの発想で可愛いですね。

 

結局雨は5時のチャイムの前に上がったので賭けは高木さんの勝ちです。

西片はまぁ勝負には負けたけど帰ってアニメが見られるからいいかと思いますが、高木さんは勝者の権利で寄り道して帰ろうと言うのでした。

体操着には大きく名前が書いてあるので、お互いの体操着を交換して街を歩くとかどんなバカップルだという感じです。
しかし高木さんは西片を好きな気持ちを隠していないので、そういう状況がうれしいのでしょうね。きっと。

 

テスト勉強

~図書館~

テスト勉強をする西片とその他3人の男子のクラスメイト達。

しかしその中の一人が我慢の限界を迎えたようで、テスト勉強なんかやっていられるか!ゲーセン行こう!と言ってあっけなく解散します。

他の3人はゲーセンに行ってしまいましたが西片は残って勉強をします。

どうやらどうしてもテストでいい点を取らなければいけない事情がありそうです。

一人で図書館で勉強する西片の前に高木さんが現れます。

高木さん「テスト勉強?」

西片「あ・・・うん。」

高木さん「さっき高尾君達とすれ違ったよ。」

さっきまでいた友達は高尾君というようですね。

ここで西片が一人残ってテスト勉強をしている理由がわかります。

今度のテストで学年50位以内を取らないとゲーム隠されてしまうようです。

高木さんが近くにいると何となくからかわれそうでそわそわする西片。

高木さんは1日の勉強は3時間までと決めているらしく、今日は終わったから本を読む時間なんだーと西片の前から動こうとしません

ちゃんと勉強時間の管理が出来ている高木さんは当然勉強も出来るようでなんと学年10位とのこと。

学年で生徒が何人いるのかわかりませんが、トップ10に入るのは大したものです。

 

西片は勉強したくとも高木さんが気になり集中できない様子。

高木さん「あ、そこ間違ってるよ」

西片「え!」

本を読むながら西片の勉強の進捗具合まで確認するハイパーな高木さん。

高木さんは西片の勉強の出来なさ具合を見かねてか席を隣に移動して西片の勉強を見てあげることにします。

~帰り道~

高木さんのおかげで勉強がすこぶるはかどったのかご機嫌な西片は帰り道に高木さんにジュースをおごってあげます。

西片は素直に高木さんにお礼を言いますが・・・

高木さん「いやーお礼なんていいよー。今日教えたとこテスト範囲外だし。」

ということでテスト範囲外を必死に勉強していた西片なのでした。

 

 

テスト返却

~授業中~

テスト返却の場面。一人一人先生に名前を呼ばれて答案を受け取りにいきます。

高木さんが呼ばれて答案を受け取りに行くと、先生から「今回もよくがんばったな!」と褒められます。

西片「い・・いい点だったの?」

高木さん「100点じゃないけどね。」

西片(さすが高木さんだ)

高木さんは学年10位の実力を遺憾なく発揮したようです。

次に西片が呼ばれて答案を受け取ると59点。先生からは「お前もうちょいがんばれよ。」とお叱りを頂きます。

西片が席に戻ると高木さんはいつものように勝負を持ち掛けます。

高木さん「ねぇお互いの点数当てっこしようよ。近い方が勝ちで。」

西片「なんかいつもいきなりだね。いいけどさ。」

高木さん「西片と勝負するの楽しいんだもん。」

ということで二人の勝負が始まります。

先行は高木さん。

高木さんは点数を言って西片の表情を見ながらどんどん当たりをつけていきます。

西片の表情から高木さんは正解がわかったはずですが、あえて正解の59点を外して56点といいます。

あえて勝負を面白くさせるつもりなのでしょう。

 

後攻は西片です。

西片も高木さんと同じように点数を言って高木さんの表情から当たりをつける作戦を使用します。

西片「92点くらい?」

というと高木さんは驚きの表情。

高木さんは西片にウソをつかないということを覚えていれば92点が正解だとわかるのですが、西片は自分を罠にかけようとしていると信用しません。

西片は、

・高木さんが先生に褒められたこと

・100点ではないと自己申告したこと

・92点と言わせたいと考えたこと

から97点と言いますが当然外れます。

高木さんは西片にウソをつかないというのが改めてわかった話でした。

 

手紙

~休み時間~

現在クラスの女子の間では手紙のやり取りをするのが流行っている様子。

確かに管理人の中学生時代もクラスの女子たちは手紙のやり取りをしていましたが、今の中学生女子の実情はどうなんでしょうね?

 

~授業中~

授業が始まり西片が教科書を開くとそこにはハートのシールで閉じられた手紙が挟まっていました。

西片「え」

高木さん「どしたの?西片。」

西片「いいいいや!?なんでもないです。」

動揺しすぎて敬語になってしまいます。

 

西片はこの手紙に関して二つの可能性を考えます。

①女子の誰かがラブレターをくれた

②高木さんのいたずら

まずは高木さんに確認しようとしますが、思いとどまります。

もし高木さんのいたずらではなく本当にラブレターだったら、それ自体がからかいのネタになるからです。

西片なりに色々と思いを巡らせているようです。

 

高木さん「そういえば教科書にはさんでる手紙、私からだから。」

はい、やはり高木さんからの手紙でした。

 

西片はがっかりしながらも

西片「カンペキにわかってたよそんなコトは!」

と強がります。

西片は手紙を高木さんに返却します。

高木さん「中、読まないの?」

西片「え、手紙入ってるの?」

高木さん「当たり前だよ。」

西片「どうせまたからかうような内容だろ?」

帰ったら読むという西片に対して、今読んでという高木さん。

西片が理由を問うと、帰りまでに返事が欲しいからとのこと。

 

西片は考えます。返事がいる内容ということは本当にラブレターかもしれないと!

ドキドキする西片。本当にラブレターだったらどう返事しようと考えます。

そっと手紙を開くと<西片へ 今日一緒に帰ろー 高木より>と書かれていました。

 

またしても高木さんにからかわれた西片でした。

 

掃除当番

~職員室~

先生に呼び出されたと思われる西片。

先生に授業中うるさいと注意されたようです。

罰として放課後の理科室の掃除を言い渡されます。

あれだけ二人で騒いでいるのに高木さんは全く怒られないのはすごいですね。

成績優秀者はこういうときに強いです。

 

~理科室~

西片はしぶしぶ理科室の掃除にとりかかります。

しかしなぜ高木さんは罰掃除がないのか納得いかない様子。

掃除道具を取り出すためにロッカーを開くと高木さんが隠れていました。

驚く西片。まぁそりゃ驚きます。

しかし高木さんも罰掃除をいいつけられてここにいるのだと勝手に納得した西片。

そこで高木さんから提案が出ます。

高木さん「どうせやるならゲームっぽい方が楽しいかなって思うから、ジャンケンして負けた方が教室の4分の1を掃除していくのってどう?」

西片は4回勝てば何も掃除をせずに済むと皮算用をし高木さんの勝負を受けいれます。

高木さん「私、グー出すね。」

宣言する高木さん。西片の心は激しく揺さぶられます。

結果高木さんがグー、西片はチョキで西片の負けです。

高木さん「グー出すって言ったのにー。私、西片に嘘ついたことないって言ってるでしょ。あ。ちなみにもう宣言とかしないから。」

と笑う高木さん。

西片はいつになったら高木さんが自分にウソをつかないと学習するのでしょうか。

西片がせっせと掃除をしている最中にクラスメイトの中井君と真野ちゃんというカップルが通りかかり西片を激励していきます。

周囲から見たら高木さんと西片はそういう仲だと思われているのでしょう。

高木さんは中井君と真野ちゃんのカップルを青春だよねと羨ましそうです。

 

その後も3回ジャンケンをしますが、全て西片の負けで幕を閉じます。

 

西片は二人が罰掃除になったのは高木さんのからかいにあると考えています。

西片「全く・・・これに懲りたらオレをからかうのやめてよ。」

高木さん「まぁある程度は大人しくやるよ。」

西片「また罰掃除くらっちゃうよ!」

高木さん「まぁ、その時はその時で。それに私、別に掃除しろなんて言われてないし。」

西片「じゃあまたオレをからかうためだけに。」

高木さん「それもあるけどね。私も青春したくてね。」

高木さんが西片と二人きりになるために命じられてもいない罰掃除をしにきたということですね。

 

二人乗り

~ホームルーム~

明日から夏休みであることが先生から告げられる。

生徒たちは大はしゃぎ。

 

~帰宅途中~

高木さんと西片の二人でいつものように帰ります。

待ちにまった夏休みという西片。それに対して私は学校も好きだという高木さん。

高木さんにとって西片をからかえない夏休みは邪魔でしかないのかもしれません。

 

そこに中井君と真野ちゃんというカップルが二人乗りをしながら通りかかります。

それを見て高木さんが何かを思いついた様子。

高木さん「私達もしよっか!二人乗り。もちろん西片が前ね。」

西片「いやぁ、ダメだよそれは・・ほら車とか危ないしさ。」

高木さん「ここ車なんて通らないよ。もしかして恥ずかしいの?」

西片「そ、そんなワケないだろ!!」

高木さん「あ!じゃあできないんだ。」

西片「何言ってんのさ、余裕だよ二人乗りくらい。でも危ないからしちゃダメなんだよ。」

高木さん「ふーん。じゃあ空き地に行こっか。」

いつものように絶妙な高木さんの誘導で結局は二人乗りをすることになる西片。

 

~空き地~

早速二人乗りを試しますが、ぐらついて前に進めない西片。

どうやら西片が思っていたより二人乗りは難しいようです。

西片は高木さんがわざとバランスを崩しているのではないかと疑いますが、そんなことはありません。

高木さん「二人乗りできないのは全部西片のせいだよー。だって・・前に乗っけてもらった時はその人スイスイこいでたもん。」

西片「へ、へぇ・・すごいね。友達の女子・・・?」

高木さん「んーん、女子じゃないよ。」

西片「ふーん。」

気合を入れる西片。しかしなかなかうまくいきません。

 

西片「もう1回。もうちょっとなんだ!」

西片(くそ・・なんだかモヤモヤするぞ!なんだコレ。)

高木さん「なんかムキになってる?私が最後に二人乗りしたのってお父さんだよ。4歳の時だったかなー。」

高木さんの見事のやきもちの焼かせ方です。しかも長引かせないのが素晴らしい。あくまでちょっと反応を見て楽しむ程度にしているのがよいですね。

 

結局今日は二人乗りは成功しないまま終わります。

高木さんは西片に夏休み中は昼まで空き地で二人乗りの練習をしようといいます。

西片「いいけど・・・道路ではやらないよ。」

高木さん「うん。ここで乗るだけでいいよ。」

西片「ここで乗るだけなら練習しても意味なくない?」

高木さん「んーんあるよ。だって明日から夏休みだもん。」

ということで夏休みも西片に会う約束を取り付けてご満悦の高木さんなのでした。

 

 

腕ずもう

~教室:休み時間~

クラスメイトと腕相撲をする西片。

クラスメイト達を次々となぎ倒していきます。

何でそんなに強いんだという問いに、毎日腕立て伏せをしてるからねと返す西片。

どうやら高木さんにからかわれた回数×10回の腕立てルールは現在まで継続しているようです。

西片の腕相撲を意味ありげに見る高木さんの描写。

 

~教室:放課後~

教室で一人居残り掃除をしている高木さん。

どうやらまた授業中にうるさくして罰掃除を命じられているようです。

そこに高木さんが現れます。

いきなり高木さんが腕相撲をしようと提案します。

負けた方がジュースをおごるルールです。

西片は自信ありげ。

男子でもオレに勝てるやつはそういないと自負があるようです。

勝負開始しますが、西片は余裕の表情。

初めて高木さんに勝てると嬉しそうです。

しかし油断した瞬間に高木さんが全力を込めて西片に勝ちます。

どうやら高木さんは最初全力を装って西片を油断させたみたいです。

 

勝てる勝負を落としてがっかりの西片。

 

もうひと勝負と高木さんから提案があり喜ぶ西片。

しかし今度も勝負中に「今日手つないで帰ろっか。」の一言で動揺して負けてしまうのでした。

この調子だと西片はどんな勝負も勝てなそうですね。

 

~教室:自習~

自習中の教室の場面。

4限が体育で昼ご飯食べて5限が自習ということで、みんな寝ています。

西片も寝たいのですが高木さんが起きている間に寝ると何をされるかわからないという恐怖から寝ることが出来ません。

 

西片は唐突に作戦を思いつきます。

それは寝たふりをして高木さんにいたずらをしかけさせて、それをことごとく失敗に終わらせるという作戦。

しかし一向にいたずらを仕掛けてこない高木さん。

西片は眠気がピークに達して本当に眠ってしまいます。

夢を見る西片。

夢の中で高木さんのいたずらを回避したり、高木さんから「西片のことを好きだからからかっている」と告白めいたことを言われたり都合の良い夢を見ています。

 

起きる西片。

 

高木さん「何の夢見てたの?」

西片「見てないよ夢なんて」

と照れる西片なのでした。

高木さんの夢を見ていたとはまさか言えませんからね。

 

感想

第2巻になって一気に高木さんの顔が幼くなったというか優しい顔つきになりました。

からかい方もいじわるな要素が減ってどちらかというとイチャつき要素が増えた気がします。

これは見た人の大半がこんな青春送っていないと感想を漏らすのもわかる気がするのでした。

第3巻のネタバレはこちら

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