漫画:孤独のグルメ2第5話 世田谷区下北沢路地裏のピザ

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例によって小腹がすいた五郎さんがピザをうまそうに食します。

ピザ

冒頭から下北沢の路地裏で道に迷っています。

迷い込んだ先でピザ屋を見つけた五郎さん。「なんだか古そうな店だけど こんなコバラベリーには案外ちょうどいいかもしれぬ」と孤独のグルメ1では出てこない謎のギャグをつぶやきピザ屋に入店することにします。

店は落ち着いた雰囲気で今どきのワカモノの店とは違うと嬉しそうな五郎さん。

この店の注文方式はプレーンのピザに自分が選んだ具をのせる方式のようでサイズはLとMがあります。

早速LとMの大きさを店員に尋ねます。Lは28cm、Mは23cmとのこと。

聞いただけではいまいちイメージがつかめなかったのかメジャーを出して28cmがどれほどの大きさか確かめます。

メジャーはさすがにピザの大きさを測るために持っているわけではなく商品の測定に使うのでしょう。

28cmがそれほどの大きさでもないことを確認してLサイズの注文に決めます。

そして具も注文します。

五郎さん「Lでサラミとトマトとしめじ」

店員さん「ああ トマトとしめじじゃ水っぽくなっちゃう」

五郎さん「え」

店員さん「案外しめじから水分出るから」

この「え」の時の五郎さんの表情、尋常じゃなく動揺しています。

熟慮した具をあっさり批判されたのがショックだったのでしょうか。

その後店員さんのアドバイスを聞きつつピーマンとアンチョビに具を変更し、飲み物にコカ・コーラを注文します。

注文したピザが届きます。「ほう これは外連味のないピザだ」。

外連味って日常生活であまり使いませんがさすが語彙が豊富な五郎さんです。

さっそくタバスコをかけて食べます。「イタリアにはタバスコはないというけどメキシコのタバスコをビシビシかけてアメリカのコカ・コーラで食べるのが日本流だい」

タバスコとコカ・コーラはわかるのですがなぜ語尾が急に「だい」になったのか謎です。

味は満足のようで「うまい うまいよ古くさい味じゃない若々しいピザだ」とほめています。

食べながらMなら入るだろうともう一枚食べるか思案する五郎さん。

次に注文するトッピングを色々検討しています。

そこにカップル(夫婦?)で入ってきた二人組がピザとパスタを注文しているのを見て「二人で頼んで分けるのか ふーん」と少しうらやましそう?な様子。

一人での食事は気楽で自由があって誰にも縛られない素晴らしい時間ですが、誰かと食べるご飯が楽しいのも事実ですからね。

優劣があるわけではないですし五郎さんにもたまには寂しくなる時があるってことなのでしょうねー。

完食後たばこを吸っているとお腹が膨れてきた五郎さん。追加注文はなくて正解でした。

満足してお店を出る五郎さんですが「でもピザ 外食一人食いにはやっぱり少々サビシイかな・・」と思うのでした。

次回は鳥取県のスラーメン!

 

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