電車で化粧をしているのを見るとなぜ不快になるのか

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電車の中で化粧をしている人を見ると不快になるのはなぜなのか?

その理由を考えてみたいと思います。

人はルールを守れない人を見ると怒りを覚える

電車に乗っていると色々な人を見かけます。

読書に集中している人や、スマホゲームに熱中する人、音楽を聴いている人など様々です。

しかし今回はそんな中でも朝の通勤電車に一定数存在する電車の中で化粧をする人にスポットを当ててみたいと思います。

 

みなさんは電車の中で化粧をする人を見てどう思いますか?

 

色々な反応があると思いますが大きく分けると特に気にならない、イライラするかのどちらかになると思います。

 

今回の記事では気にならないという方は置いておいて、イライラする理由について考えてみたいと思います。

 

プライベートな準備は家でするものだから

一つ目としてこれがあると思います。

ここでポイントになるのは化粧をすること自体は直接的な迷惑を周囲の人にかけていないということです。

例えば電車の中で大音量で音楽を聴いている人、大声で電話で話している人、こういう人達は周囲の人に直接的に迷惑をかけています。とにかくうるさいですからね。

また荷物を席においてスペースを専有している人。これも直接的に迷惑をかけていますよね。人が座れるスペースを無駄に奪っているわけですから。

しかし化粧をしている人はどうでしょうか?

直接的な迷惑をかけているでしょうか?

特段うるさくもしていないし、必要以上にスペースを使っているわけではありません。

ではなぜ化粧をしている人を見るとイライラするのでしょうか。

それは化粧をするというのは本人の朝の準備の一つであり、いわばプライベートな部分です。

そのプライベートな準備を公共の場の極みともいえる通勤電車で行うのはいわば公共の場を私有化している行為とみなされてしまうのです。

みんなの場所を自分の専有スペースのように使われたらいやですよね。

だから周囲の人は化粧をしている人を見ると不快になってしまうのでしょう。

 

暗黙のルールとしてあるから

もう一つはこちらです。

恐らく通勤電車に乗る人たちの多数が電車の中で化粧をしてはいけないという暗黙のルールを認識しているからだと思います。

化粧は時間がかかるものです。毎日ばっちり化粧をするのは本当に大変でしょう。

だからやることがない通勤電車の中で化粧をするのはとても合理的な行動です。非常に時間の節約になるでしょう。

化粧に限らず朝の準備を電車の中で行えたら時間の節約になることは多いです。

女性は化粧がありますが、男性であれば髭剃りがありますよね(電動髭剃りを使ってもひげが濃い人は時間がかかります)。
※髭剃りを使ったら音がうるさいという問題も発生しますが。

でも大多数の人がその準備を通勤電車の中で行わないのはマナーとして、暗黙のルールとして公共の場である電車でそのようなことをしたら周囲の人が不快になると理解しているからだと思います。

つまり他人が不快にならないように自分が我慢している(すっぴんを見られたくないからそういう条件を無視しても人前で化粧は嫌だという人もいると思いますが)のに何も気にせず化粧をしている人を見るとイライラするのでしょう。

自分は周りが不快になると考えているから我慢しているのに、こいつは何にも考えていないのか?

という憤りですね。

 

あとがき

つらつらと色々と書き連ねてみましたがいかがでしたでしょうか。

共感できる部分、そうでない部分のどちらもあると思います。

 

ここまで書いておいて何ですが、管理人個人の感想としては別に電車の中で化粧をしている人を見ても特段イライラしません。

大音量で音楽を聴いている人や荷物で席を専有している人は直接的に迷惑がかかるので本当に嫌ですが。

 

化粧をしている人はそれだけならうるさくもないし邪魔でもないし特段気になりません。

 

ただ周りの話を聞いていると気になるという方も結構いるので、電車の中で化粧をしている方はちょっと周囲の目を気にしても良いかもしれませんね。

 

 

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