乾くるみのおすすめ小説トップ5

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最後の最後でとんでん返しが起こる乾さんの小説。あっと驚く小説が読みたいなーという人にオススメしたい5作品を紹介します。

ランキング

それではスタート。

 

5位:セブン

短編小説です。タイトルのセブンにあるように7の数値をモチーフにした話が7つ詰まっています。管理人の一番のオススメは最後に掲載されている「ユニーク・ゲーム」。

一見シンプルなトランプの数当てゲームが、生死をかけた心理バトルへと変貌する「ラッキーセブン」ほか、時間を何度もワープする男の話――「TLP49」、超ショートショート――「一男去って……」、戦場で捕らえられた兵士の生き残り作戦とは――「ユニーク・ゲーム」などロジカルな企みに満ちた七つの物語。トリッキーな作品世界に二度読み三度読み必至の驚愕の短篇集。

 

4位:イニシエーション・ラブ

最後の最後で物語の見方が180度入れ替わるお話。どんでん返しの話に期待したい人にオススメします。読後感は爽やかではないけどミステリーとして二度読みしたくなる作品。

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

 

3位:セカンド・ラブ

こちらもイニシエーション・ラブと同じく最後にどんでん返しがあるお話。管理人は2回読んでようやく頭に内容が入ってきました。恋愛小説としてはちょっと後味悪いけどミステリー小説としては非常に面白い。作風的にはイニシエーション・ラブと似てます。イニシエーション・ラブを読んで面白かったならこちらもぜひ読んで下さい。

1983年元旦、僕は、会社の先輩から誘われたスキー旅行で、春香と出会った。やがて付き合い始めた僕たちはとても幸せだった。春香とそっくりな女、美奈子が現れるまでは…。清楚な春香と大胆な美奈子、対照的な二人の間で揺れる心。『イニシエーション・ラブ』に続く二度読み必至、驚愕の「恋愛ミステリー」。

 

2位:スリープ

これもどんでん返し系です。最後にあっと驚きたい人にオススメしたい。管理人は見事に作者の誘導にはまった最後に驚かされました。 

テレビ番組の人気リポーター・羽鳥亜里沙は、中学卒業を間近にした二月、冷凍睡眠装置の研究をする“未来科学研究所”を取材するために、つくば市に向かうことになった。撮影の休憩中に、ふと悪戯心から立ち入り禁止の地下五階に迷い込んだ亜里沙は、見てはいけないものを見てしまうのだが。どんでん返しの魔術師が放つ傑作ミステリー、待望の文庫化。

 

1位:リピート

文庫で523ページと結構ボリュームがあるのだけど面白くてすらすら読めてしまった。なぜリピートした人が次々に亡くなっていくのか。その理由には驚かされたけど納得の回答です。リピートという設定自体も面白くとても楽しめました。

もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。ところが彼らは一人、また一人と不審な死を遂げて…。あの『イニシエーション・ラブ』の鬼才が、『リプレイ』+『そして誰もいなくなった』に挑んだ仰天の傑作。

 

まとめ

乾さんの作品は最後にどんでん返しがあり話の見方が180度変わります。あっと驚く小説が読みたい人にとてもオススメ。イニシエーション・ラブが有名ですがそれ以外にも面白い作品が色々とあるのでぜひ未読の方は読んでみて下さい。

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