【時空を超える】死ぬまでに必ず読みたいタイムスリップ小説6選

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色んなジャンルの小説が世に出ている昨今。管理人はその中でも「タイムスリップ」物が大好きです。時空を超えるという設定がもうわくわくするんですよね。未来へ行くのか過去に行くのかタイムスリップ物にも色々と種類がありますが、今日ご紹介するのは数ある中から管理人が厳選したタイムスリップ小説です。

タイムスリップ小説を読みたいけどどれを読んでいいかわからないという人の参考になればと思います。

タイムスリップ小説10選

下記で紹介するのは順不同です。どれも面白くて順番がつけられないためです。

 

七回死んだ男

トップを飾るのはこの作品。タイムスリップというSF要素とミステリーをこれでもかという位上手く複合させた作品です。ランダムで同じ日が9回繰り返されてしまう特異体質の主人公久太郎。祖父の殺害を阻止しようと奮闘するも何回やり直しても祖父は殺害されてしまいます。果たして久太郎はこの事件を止めることが出来るのでしょうか。結末が鮮やかすぎます。

あらすじ
高校生の久太郎は、同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」に嵌まる特異体質を持つ。資産家の祖父は新年会で後継者を決めると言い出し、親族が揉めに揉める中、何者かに殺害されてしまう。祖父を救うため久太郎はあらゆる手を尽くすが―

 

マイナス・ゼロ

とにかく読んで欲しい1冊。管理人は感動で涙を流しました。全てが鮮やかに繋がっているのを知った時は鳥肌ものでした。タイムマシンで過去に戻った浜田が何を思いどのように生きたのか。ネタバレになるのであまり語れないのが残念です。。

あらすじ
1945年の東京。空襲のさなか、浜田少年は息絶えようとする隣人の「先生」から奇妙な頼まれごとをする。18年後の今日、ここに来てほしい、というのだ。そして約束の日、約束の場所で彼が目にした不思議な機械―それは「先生」が密かに開発したタイムマシンだった。時を超え「昭和」の東京を旅する浜田が見たものは?失われた風景が鮮やかに甦る、早世の天才が遺したタイムトラベル小説の金字塔。

 

リピート

10ヶ月前にタイムスリップした主人公達10人が謎の死を遂げていく。自分達がタイムスリップしたことを知っている人間は誰もいないはずなのになぜ自分達だけが狙われなければならないのか。この謎の答えが鮮やかすぎてやられました。最後のハラハラ感も含めて大満足の1冊です。

あらすじ
もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。ところが彼らは一人、また一人と不審な死を遂げて…。

 

ターン

ダンプに衝突して死んだと思ったら、自宅の椅子で目覚める主人公の真希。しかしその世界は何かがおかしい。なぜなら真希の他には誰一人いないのだ。この世界からどうしたら脱出出来るのか。ある時突然鳴り響いた電話はどのような意味をもつのか。管理人は誰もいない世界は耐えられなさそうです。。しかも同じ日がずっと続くなんて。ちょっと暗い感じに思えるかもしれませんが読後感は良いので安心して読んで下さいね。

あらすじ
真希は29歳の版画家。夏の午後、ダンプと衝突する。気がつくと、自宅の座椅子でまどろみから目覚める自分がいた。3時15分。いつも通りの家、いつも通りの外。が、この世界には真希一人のほか誰もいなかった。そしてどんな一日を過ごしても、定刻がくると一日前の座椅子に戻ってしまう。いつかは帰れるの?それともこのまま…だが、150日を過ぎた午後、突然、電話が鳴った。

 

ナミヤ雑貨店の奇蹟

実際に時を超えるわけではなく過去から届いた手紙のやり取りですね。しかしこの設定をどうしてここまで面白く出来るのか。さすが東野さんです。感動間違いなしの1冊。

あらすじ
悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?

 

時生

これも詳しく書くとネタバレになるので書けないのが残念。拓実が昔に出会った少年「トキオ」の正体は誰なのか。トキオと出会ったことで拓実の運命は大きく変わり始めます。しっかり泣けるタイムスリップ小説。

あらすじ
不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。

 

まとめ

タイムスリップ小説って敬遠されがちなのですが、実は食わず嫌いなだけで1度読んでみると結構ハマっている人が多いです。

特にここで紹介した6作品はどれも間違いなく面白いのでぜひ本選びの参考にして下さいね!

 

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