お願いごとをするときは相手にルールを決めてもらう

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一方的にルールを作ると相手は守ってくれません。

上手くコミュニケーションをとって相手にルールを決めてもらいましょう。

一方的に決めたルールは守られない

妻がとても忙しく家事に手間が回らない。

そうだ、夫に頼むしかない

「これとこれ忙しから今後あなたがやってね!」とルールを決めてお願いします。

妻はこれくらいだったら夫でも大丈夫と安心していると、

 

全然やってくれてない!

 

こんな経験はありませんか?

 

上記は一例ですが、自分がやってほしいことをお願いする時に一方通行でルールを決めると守られないことが多いです。

 

人間は誰しも縛られるのが嫌いな生き物です。

新しくルールを作られるとがんじがらめにされた気がして無意識に反発してしまいます。

 

その結果、決められたルールが守られない。。

 

どうしたら守ってくれるのだろう。

 

こういう場合は相手に自ら守ってくれるルールを決めてもらいましょう。

 

例えば

妻「私、今仕事が忙しくて家事を今までと同じようにこなすのが難しいの。どうしたらいいかしら」

夫「そうか、忙しくて大変だね。そうしたらあれとあれは俺がやるよ。そうだあれも出来そうだ。」

ここまでスムーズにいくかはわかりませんが、夫から自分で出来るものをルールとして決めてもらいます。

 

そうすると不思議なもので、妻から言われたのも自分で決めたのもやることは同じはずなのに自分で決めたルールだと守ってくれます。

 

そう、人間は自分が決めたルールは守ろうと努力するのです。

 

ちなみに職場での上司と部下のように上下関係がある場合は、一方的に上司がルールを作っても守られます。

これは組織という中で自分だけがルールを乱して仲間外れにされたくないという気持ちが働くのと、単純に上司の評価が下がると解雇されたり給与が下がったりと自分が不利益を被るためです。

 

夫婦間のような対等な1対1の関係でお願いごとをルール化しようと考えている場合には、「相手にルールを決めて守ってもらう」という方法を使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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