独立予備軍について考える

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個人事業主を4年もやっていると会社を辞めて独立したいという人から相談を頂くことが多くなります。

色々な方とお会いして独立予備軍は大きく2つのグループに分けられるかなと思います。

また独立を明らかにやめた方がいい人もいるのでその点も考えてみます。

 

①とりあえず独立と言っているだけの人

「俺は独立するぜ!」と言いたいだけの人です。

こんな事業をやりたいというプランはあるのですが具体的な質問をすると「いや、そこまではまだ考えてない」というタイプです。

その商品・サービスを誰が買うのか、いくらでやるのか等重要なことが決まっていなく、本気で独立したいとは思っていません。

この手の人は「独立する!」といって自分が野望を秘めた人間だと周囲にアピールしたいだけで本気で独立する気はないのでこちらがサポートをしようとしても何かと出来ない理由を探してきます。

深く関与してもいいことはありませんので軽く聞き流すのがベストな対応と言えます。

 

②背中を押してほしい人

やはり独立するというとは不安になるものです。

特に会社員であれば周りの同僚や友人、はたまた家族から「本当に大丈夫なの?やめた方がいいんじゃない?」と何度となく言われることでしょう。

どんなに自信があっても親しい人の意見は聞いてしまうのが人間というもの。

自分一人でやっていけるのだろうか、安定して利益は出るのだろうかと普通な人であれば考えてしまうものです。

そんなときに既に独立している人に自分のプランを評価して後押しして欲しいと思うのはある意味当然の感情かもしれません。

このタイプの人は具体的なプランがすでにあるし、独立したい気持ちも本物なのであたりさわりではなく本気の意見を求められることが多いです。

 

独立を辞めた方がいい人

これは管理人個人の意見ですが今の会社での仕事の評価が低い人、これは独立するのはやめたほうがいいと思います。

独立すればわかりますが会社の看板を背負って仕事をするのは対外的にはとても有利です。特に大手の会社に勤めている人は。

今の会社の信用度を使える有利の状況でも仕事の成果が出ていない人が独立して自分の信頼だけで成果をあげるのはまず無理と思ってよいでしょう。

やはり成功している人は前職でも優秀な成果をあげて独立している方がほとんどです。

ダメ社員から一発逆転というケースはないと考えましょう。

 

あまりまとまりがないですが管理人が受けた相談をもとに独立予備軍について書きました。

決していいことだけではないのが独立ですが、その言葉に魅力を感じるのもまた事実です。

 

独立したい人はまず今の会社で自分が仕事の成果をしっかりあげられているか考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

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