スラムダンク|冬の選抜に出場する神奈川の優勝校を考察する

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漫画の続きを好き勝手に考察するシリーズです。題材はスラムダンク。本編は夏のインターハイの終了と共に幕を閉じました。次の大会は冬の選抜に出場するための神奈川の予選です。今回は冬の選抜に出場する神奈川の優勝校を考えてみます。

優勝候補4校の戦力

さて夏のインターハイは神奈川から2校が全国に行けましたが、冬の選抜に出場出来るのは1校のみです。2位では出場出来ません。

熾烈な神奈川の予選を勝ち抜いて全国に出場するのはどこなのか。検討対象とするのは海南、湘北、陵南、翔陽の四校です。武里は県ベスト4で戦績的にはベスト8の翔陽を上回ります。しかし実力的に武里が劣るのは明らかなので対象から除外して、代わりに湘北と接戦を演じた翔陽を入れます。

また夏から冬にかけては新入生の加入もないため新たな強豪校はないという前提も置きます。

それでは4校の戦力を確認しましょう。

海南

夏の戦績:全国準優勝

冬の選抜のスタメン予想

高砂

清田
武藤

夏の全国準優勝の海南は選抜出場の大本命。海南の3年生は引退しない前提で考えているので全国準優勝のメンバーがそのまま残るのも大きいです。オフェンスは牧のドライブと神の3Pを中心で、鍛えられたディフェンスも強力です。唯一の弱点はサイズであり最もサイズがある高砂でも191㎝と他のチームと比べると小さめ。しかし赤木、魚住が引退した神奈川で高さのあるセンターは翔陽の花形のみなのでそこまでハンデとはならなそう。

 

湘北

夏の戦績:全国ベスト16

冬の選抜のスタメン予想
宮城
三井
流川
赤木
安田又は角田

山王を破った湘北は諸星率いる愛和に敗れて全国ベスト16。素人桜木という圧倒的な伸びしろがある分ポテンシャルは4校の中で最も高いことは間違いなしです。しかし大黒柱赤木の引退はオフェンス面でもディフェンス面でも大打撃。また選手層が薄い湘北にとって桜木が万全の状態で試合を迎えることが出来るかも重要なポイント。

赤木が抜けたスタメン枠に誰が入るのかも興味深いところです。ディフェンスがマンツーマンなら角田、ゾーンディフェンスなら安田というのが管理人予想です。

陵南

夏の戦績:神奈川県ベスト4

冬の選抜のスタメン予想
仙道
福田
越野
植草
菅平

夏の予選は海南、湘北と接戦を演じながらも敗北した陵南。実は2年生のスタメンが4人もいたのは好材料。ただ2メートルセンター魚住が抜けた穴は大きく菅平一人で埋めるのは厳しいでしょう。海南に比べるとどうしてもワンランク劣って見えてしまいます。しかしそれでも仙道なら何とかしてくれるのではと思わせてくれるのが陵南の最大の魅力。陵南が全国に行くのは次の夏のインターハイかな。

翔陽

夏の戦績:神奈川県ベスト8

冬の選抜のスタメン予想
藤真
花形
長谷川
高野
永野

文字通り3年生が全員残る翔陽。夏のインターハイは湘北に敗れて全国ベスト8という結果に。ただ戦力的に強いのは間違いなくて、湘北との試合も藤真が最初から出ていたらどうなっていたかというのは永遠に言われ続けることでしょう。しかし最後の選抜は藤真はスタメンで出てくるはず。サイズもあってガードとセンターに全国クラスの選手がいる翔陽相当強いと予想。

 

優勝予想

さて4校の戦力を確認してみました。こうして見ると新入生の加入がない以上、3年生が残るチームが戦力的に有利であると考えられます。特に湘北と陵南はインサイドの大黒柱が抜けるのは相当痛いです。

ということで海南と翔陽が1歩有利なのが神奈川の選抜予選だと思います。仮に1から4まで順位をつけるとするとこんな感じです。

<冬の選抜予選の予想>
1位:海南 2位:翔陽 3位:陵南 4位:湘北

湘北を4位にしたのはチームの大黒柱赤木が引退した影響の大きさと桜木の怪我を考慮したためです。試合に出れても万全の状態で迎えるのは難しいだろうという予想。

まぁさしたる根拠もなくつらつらとここまで語ってしまいましたが結局は全国準優勝の実績を持つ海南が強いだろうという無難な結果に落ち着きました。

この手の考察記事は好きなのでまた別の漫画でもチャレンジしてみたいと思います。

 

 

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