最後にあっと驚く1行が待っているショートストーリー19編。永遠の0、影法師、ボックス!といった作品と比べると爽やかさはありませんが、最後にどんでん返しが楽しめます。
小説
【小説】ボックス!|ネタバレ感想『百田尚樹』
思わずグッとくる青春ボクシング漫画。ボクシングを知らなくても楽しく読めます。
夢を売る男『百田尚樹』|感想記事
タイトルからはどんな話か想像が出来ませんでした。読んでみると「ああ、なるほど」といった感じ。出版業界の裏側を描いた本作はブラックな内容ですが、最後にほっこり出来るポイントがあるのはさすが百田さんだなと思います。
【全話ネタバレ】輝く夜|百田尚樹
クリスマス・イヴの日の心が温かくなるお話が5編収録されています。内容はベタです。しかしベタだからこそいいんです!
ちょっと最近元気がない方におススメしたい1冊。
【小説】永遠の0|ネタバレ感想『百田尚樹』
感動の涙を流したい人にオススメ!
ドキドキしたい人必見|スリルを味わえるデスゲーム小説5選
ハラハラドキドキ間違いなしのデスゲーム小説5選。スリルを味わいたい方にぜひ読んで欲しい作品です。
ネタバレ感想|モンスター『百田尚樹』
先日の影法師に続きモンスターを読了しました。本作はブサイクで悲惨な人生を歩んできた主人公が名前も顔も変えて初恋の男を追い求める話です。
【小説】西澤保彦|おすすめSFミステリー小説トップ5
今回は管理人の好きな西澤保彦さんの作品を紹介します。最初に西澤さんの「七回死んだ男」を読み、その面白さにはまってからは色々な作品を読み漁りました。今回はその中で本当に面白かったトップ5の紹介です。
【小説】伊坂幸太郎|絶対に読んでほしいおすすめ小説トップ5
若者から絶大な支持を誇る伊坂氏。一度読めば伏線が全て回収されてパズルのピースがピタッとはまる感じに快感を覚えるでしょう。今回はそんな伊坂作品の中から必ず読んでほしいランキングトップ5をご紹介します。
【小説】東野圭吾|おすすめ長編小説トップ10
東野圭吾と言えば日本を代表するミステリー小説家です。東野さんの小説は非情に読みやすい。なので今まで本読んでなかったけどなんかいい本ないかなという人に非常にお勧めです。
ちなみに読みやすいからといって内容が薄いということはもちろんなくどれも緻密に伏線が張り巡らせており必ず楽しめます。